top of page
HP_200720.png

禁煙は何回かやったけど…うまくいかなかった?


あなたは今こんな気持ちではありませんか?

 ☑︎ダメだったから…もう諦めた、もういいや。

 ☑︎俺には禁煙は無理なんだ。自分はダメな人間だ!

 ☑︎禁煙カウンセリングで話したってどうせ変わんないよ。

 ☑︎タバコが健康に悪いのはわかってる、でもどうしようもないんだ。

 ・・・このように、自分に失望していますか?自暴自棄になってる?諦めている?


もしかしたら、腹立たしさから開き直っていませんか?
 「俺の人生だ、俺の勝手だ、タバコぐらいなんだ、文句あるか?」
 「俺はただ吸いたいだけなんだ、ホッとするから…」


でも落ち着いて考えてみると、あなた自身がタバコが体に悪いのは分かっているのではないでしょうか。

そして、できればやめたい気持ちもあるはず。。。

もしも、
「話したら何か変わるのかね?」

「まあダメ元で、やってみてもいいか。」

そう少しでも思うことができるのなら、禁煙を諦めなくても大丈夫です。

そろそろ、自分自身にしっかりと向き合う時じゃないですか?

私達の多くは、日々の生活の中で何かしらの不都合さや、居心地の悪さを感じています。

その不満を何かで解消したり、バランスを取りながら生きようとします。

例えば、お酒を飲むと楽しくなったり、人とのコミュニケーションもスムーズになることがありませんか?

 

買い物やパチンコをしている時だけは、寂しさを忘れられたり、嫌なことから逃げ出すことができたりしませんか?

 

同じように、タバコを吸うと気持が落ち着いたり、リラックスする気がしますね。

それらの行為は、身も心も満たしてくれますが・・・

その代償があまりに大きいということです。

1616184_s.jpg

はじめまして、『愛セルフ』禁煙カウンセラーのギル 和子です。

おそらく世の中には「絶対の真実」というものは無いのでしょう。

例えば医療や食品などの科学的根拠に対しても、度重なる実験の末、新事実が立証されたりするものです。
 

ただ…ニコチンの場合は、1930年代に肺がんとの関係を指摘されてからは、その他にも様々な病気へのリスクが挙げられ、以降は害しか語られていません。

成功のカギはたった一つ!
禁煙するに値する

​”自分を突き動かす絶対的な理由”
を持つこと。

私の場合は、子供のために取り組んだ禁煙が失敗したら、がっかりどころか…

とても自分を嫌ったであろうことは言うまでもありません。

 

たとえば、恋人や家族からいくら禁煙を懇願されても、自分にとってそれが十分な理由でなければ、禁煙はおそらく無理でしょう。

私の場合は、子供のために取り組んだ禁煙が失敗したら、がっかりどころか…

とても自分を嫌ったであろうことは言うまでもありません。

 

たとえば、恋人や家族からいくら禁煙を懇願されても、自分にとってそれが十分な理由でなければ、禁煙はおそらく無理でしょう。

15000660_10206821587289708_2697519324280

今、私が住んでいるアメリカで…

 

私はヘロインやコカイン、お酒は何とか止められたが、

タバコだけは止められないという人を何人も見てきました。

そう、禁煙は簡単ではありません…。

 

なぜなら、今までタバコで埋めていた部分が、禁煙でぽっかり空いてしまうから。

喫煙を含むあらゆる依存行為は、

生活に入り込む

【良くない癖】のようなもの。

 

つまり、その癖を手放すには

新しい生活パターンが必要なのです。

ちなみに「禁煙は根性論ではない」と言う人がいますが、いえいえ…根性は取っておきましょう!

役にたちますから。
 

あと大事なのは覚悟ですね。
 

成功すると、自分をとても好きになりますよ。

 

「自分もなかなかやるじゃん」と思えるんです。

 

これは本当に大きなことです。

『愛セルフ』は責めたり、

さげすんだりする事は

絶対にない

安全な場所”です。

まずは私と一歩踏み出してみませんか?

暗い道でも、私が足元を照らしますから…。

貴方とお話できる日を楽しみにしています。
 

想像してみてください…。

 

喫煙所を笑顔で通り過ぎるご自分を

最高の気分ですよ。

 

頑張りましょうね。

 

ご予約はこちらから

ギルの紹介

2020-05-17 9.00.08.png

現在はカリフォルニア在住。アメリカに来て12年になります。

カウンセリングという世界に興味を持ったのは、私自身が過去に生き辛さを抱えて苦しみ、

患者としてセッションを受けたことがきっかけです。

カウンセリングにはもともと興味があったので、サンタバーバラ・シティ・カレッジでアルコールや薬物依存の方達のカウンセリング・コースを見つけた時、迷わず学びたいと決めて入学〜卒業し、修了証を手にしました。


その後、依存症の他、様々な精神障害、発達障害を持つ方々の施設でコーディネーターとして仕事をしてきたのです。

家庭内暴力の被害者のためのシェルターで働いたこともあります。

様々なプロ、ノンプロのカウンセラーもたくさん見てきました。


いままでの人生経験、アメリカにおけるタバコ以外の様々な依存症に関わってきた経験から、私が感じたこと。

それは…。


(続きはコチラから)

bottom of page